だんごのきもち

行雲流水の如く心穏やかに暮らしたい。静かに楽しく過ごせたらいいな。

子育て終われば介護の時代~現実を直視する勇気が欲しい

まもなく敬老の日

国民の祝日がその年によって変わるようになってからどれくらい経つだろう。

ハッピーマンデーだっけ?

そんなわけで今年の敬老の日は9月16日。

 

自分もそろそろ敬老を祝ってもらってもいいような年齢だけど、

いかんせんうちの子ども達は全員独身。

結婚の予定すらないのだから、孫どころの話ではない。

『自分の子どもより孫はかわいい』

って皆さんがおっしゃるけれど、そういうものなのかな。

孫の予定はまるでないけど、内心は楽しみでもある。

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一般論として、

子どもが生まれた場合、妻は自分の方の実家に行くことの方が多いよね。

夫の実家に行くのは盆暮れ正月の年間数回程度。

ましてお泊り帰省は苦痛以外のなにものでもない。

 

まあ、私もそれはよーくわかるんだ。

自分の実家に行く方が圧倒的に多かったからね。

必然的に孫は妻側の両親になつくようになる。

今考えると、夫の両親には申し訳ないことをした。

 

上の男2人、

もし結婚したとしても、多分嫁さんの尻に敷かれるだろう。

でも、その方が四方八方丸く収まるというものだ。

娘は、

先月、高校時代のお友達の結婚式に出席した。

本人は未だに彼氏のひとりもいない(ように見える)。

本人的には20代の内にひとりは産みたいと言っているのだが、

それならば、そろそろ準備というものが必要になると思うのだけど、

それなりのアクションが見られない。

私に隠れて何かしてるのかな?

まあ、倫理に反するようなことでなければよしとしよう。

 

それはそうと、明日土曜日、娘はまた披露宴にお呼ばれしている。

今度は職場の同期女子。

で、一昨日発覚したのだが、衣裳一式のレンタル手配をしていなかったらしい。

なにやってんのー!と、私があきれ果てたのは言うまでもない。

でも今は便利になったもので、昨日手配したお呼ばれグッズ一式が本日到着予定。

さすがギリギリガール。

 

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夫の両親と私の父はすでに他界している。

実母は今、普段はサ高住での生活、月一回実家に戻るという生活が

2年目になる。

乳癌を患い入院、手術。

自宅で転倒して大腿骨骨折、そして入院。

ひとつすんだら、また問題が次々と起こり、そのたびごとに

目に見えて悪くなっていった。

認知症が随分進み、今ではもう私のことはわからなくなった…と思う。

こんなことを言うと、冷たいヤツと思われるだろうけど、それを恐れず言うと、

私は母のようにはなりたくない。

夫にも子ども達にも、あのようになった自分の姿は見せたくない。

娘を忘れ、自分を忘れ、食べることも歩くことも

自分の力ではできなくなってしまった母は、

生きているというより、生かされているように私には見えるのだ。

 

夫は、母のことを『たった一人残った親』だと言ってくれる。

だから大事にしないと…ってね。

本当にありがたい。

この優しさが私には足りないのだと思う。

 

私はあとどれくらい生きられるのかな。

自分のことは自分でまっとうできるよう、とにかく健康でいたい。

長男は一時、介護職についていたことがあるのだが、その仕事の内容を

私に話してくれることはほとんどなかった。

でもその実情は私にも容易に想像できる。

過酷なのだろう。

介護する方も、される方も。

 

娘には、将来もし私が認知症を患ったら、迷わず施設に預けてくれるよう伝えてある。

年金で足りなかったらその分だけは助けてね♡ウフッ

 

~今日の一句~

  きれいごと だけですまない 未来像