だんごのきもち

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入院14日目〜医師の目はスルドイ

一昨日

病院での夫の病状説明の際

主治医から今後の仕事に対する希望を尋ねられた。

 

夫は今63歳。

誕生日は4月である。

 

「(できるなら)65歳までは…。

あと一年半だから…。」

と、夫は応えたのだが

 

何故かその時私の方をチラッと見た。

 

その一瞬の言動に隠されたものを

主治医は瞬時に察知したようだった。

 

私の方を見て

 

「奥さんは続けて欲しいんだよね!!」

 

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えっ???

 

なんでそう思うの?

なんででわかるの?

私、なんか言ったっけ?

私の顔にそう書いてある?

 

ああ

見透かされているな。

 

ココで何度も書いているように

夫のリタイア後にやって来るであろう日常を考えると

私はどうしても暗〜くなってしまうのである。

 

結婚以来

お互い適度な距離感を模索しながら

快適な暮らしを構築してきた。

 

つかず離れず干渉せず

さりとて気遣いは忘れず

最期は私が夫を送り

夫はそこで私が再びやって来るのを待っている。(予定)

 

こんな青写真。←照れる(≧∀≦)

 

でも

そう感じていたのは私だけで

もしかしたら夫は別のことを考えていたのかもしれない

…と

ここへ来て私の確信が多少揺らぎ始めた。

 

夫の本音はどこにあるのだろう!??

 

長く続けてきた今の仕事を

こんなふうに志半ばで引退することに

未練はあるのか、

はたまたないのか。

 

『あと1年半』

…は本音なのか建前なのか。

 

 

考えてみたら

そこらへんのことを真剣に話したことはなかった。

 

ふたりが65歳になり、自由になったら

ちょっとだけ長い旅行をしようか。。

そんなことだけは折に触れ話してきた。

 

そう

私達は何の躊躇いもなく

『第二の人生は65歳から』

…と考えていたのだ。

 

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そこに到達するまでのあと僅かな年月は

このまま普通に過ぎていくと思っていた。

それが当たり前だと思っていた。

疑う余地などまったくなかった。

 

 

さて

医師はどういう判断をするだろう。

 

しかし失礼なヤツだ。

 

私がまるで病気の夫にムチを持って

 

「働けよ!オラァ!!」

 

と脅しているようにでも見えたのだろうか?

 

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そして

ビクビクしながら私の顔色を伺うような仕草をした夫も夫だ。

 

なんだよ!!

 

腹立つわあぁ!!!

 

 

でも

私の本音、見抜いたな/(^o^)\

 

アッパレ!

 

〜今日の一句〜

いつだって 本音と建前 コレ大事