新年明けてお仕事4日目の昨日、40女が早くも欠勤しなすった。
有給休暇など、とうの昔に使い切っていて、当然無給休暇=欠勤。
まぁよく休むもんだと今更ながら思う。
既に有給の3倍以上は休んでるって、尋常じゃない。
昨日のお休みの口実は〜というと、子どもの面談だそうで、1日中面談なんて、大変だわねー。
それが真実ならば…の話だけどねー。
子どもは彼女にとっての免罪符。
「子どもがー、子どもがー」
には、私も既に慣れてしまって、どうでもいいのだけど、
しかしね、彼女が休むとそのしわ寄せは全て私のところへやって来る。
正規職員様方は自分に関係ないので痛くも痒くもない。
だから笑顔でお休みを認めるのだけど、それを隣で聞いてる私はちょっとムッとしてしまう。
大人気ないけど、そうなんだからしょうがない。ムッ!
その欠勤明けの本日木曜日。
40女は出勤するや否や、つつつーっと事務長氏の前に歩み寄り
「来月なんですけど…」
と次の休みの予定を話し始めた。
あーまたですかー
と思うのは私だけで、事務長氏他、実に良心的に対応してあげている。
にこやかに、そして腫れ物に触るように。
それを聞くともなく聞いていたのだけど、一瞬我が耳を疑っちまったわよ。
「◯◯だからお休みします」
えっ😳?😳?😳?😳?😳?
さあ!みなさん!!
◯◯の中に入る言葉は何でしょーか?
ヒント:2年に一度。
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正解は
車検!
普通の社会人なら車検で仕事を休むなんてことはあり得ない。
有給消化というならわからなくもないけども、彼女の場合は完全無給の完全欠勤。
パートとはいえ『職務に専念する義務』だってあるはず。
それを笑顔で受け流す事務長氏もどうかと思う。
どーなってんの!?
ずっと黙って聞いてたけど
代車借りろよ!😤