わん🐶の涙やけの受診に行って来た。
通算三度目。
待合室で待っていると、先に来ていた犬が呼ばれた。
「◯◯(苗字)ごんのすけくーん」
ごんのすけ…?😳
その場にいた私ともうひとりのお兄さんが一瞬顔を上げた。
視線の先にはごんのすけ君🦮
名は体を表す。
確かにごんのすけ君だった🤭
その名の通り、見た目強そうなごんのすけ君が、ずっと咳込んでいて、とても苦しそう。
見ているこちらが切なくなるくらいだった。
飼い主さんはもっと辛いんだろうな。
一日中こんなんだったら、もちろん本人(犬)も、そして家族も大変だ。
ウチのわん🐶の涙やけに関しては、またも
「とりあえず様子見」
で
「暖かいタオルをあててマッサージせよ」
…と。
そして薬は前回を以て終了。
せっかく眼球に直に薬を入れる私の手技が上手になったのに、ちょっと残念ではある。
実は、今回の病院では、コレ以外の業務連絡が多かった。
いや、春先だからさ、きっとフィラリアとかマダニとかの話をされるだろうな〜とは思っていた。
そしたら予感的中よ。
以下備忘録
◯ 診察日 2023/03/04
◯ 診察料 800円(涙やけの診察)
◯ 春健診 犬 フィラリア検査・生化学検査 8,600円(血液採取💉)
◯ スペクトラ7ヶ月分 20,300円(△2,900円←1ヶ月分値引)← ノミ・マダニ+フィラリア予防&お腹の虫に効果アリの薬
◯ ネクスガード2ヶ月分 3,000円←ノミ・マダニに効果アリの薬
◎合計金額 32,780円(消費税込)なり〜。
痛いわぁ。
でも、先のごんのすけ君はお会計が60,000円だって😱
それも我が子と思えばね。
それにしても、昔飼っていた犬はこんなに予防薬をアレコレ飲んではいなかった。
あの頃、ノミやマダニや藪蚊がいなかったとは考えられない。
しかも今よりはるかに多かったと思われる。
昔は犬の寿命は短かったということか。
まぁ過保護であることは間違いない。