朝夕のわん🐶との散歩コースは、言わずと知れたたんぼ道。
GWに田植えを終えた頃は緑のじゅうたんと形容した。
あれからわずか2ヶ月で、稲は既に50センチをゆうに超えるほど成長していて、時の流れの早さを感じるとともに、生命力の強さを目の当たりにしているのである。
あと一か月もすると、あたり一面黄金色に変わる。
毎年毎年同じことが繰り返されるのを見ていると、何故か物悲しさを覚える😢
あと何回この営みに立ち会えるのだろうか…的な感覚。
若い頃はこんな感情は持たなかったので、年齢のせいということになるのだろう。
植物の成長は早い。
よその子どもの成長も早い。
コレ実感。
さて、朝はそれほどでもないのだけど、日が暮れかかった頃にわん🐶散歩に出かけると、いつも遭遇するのが小さな虫の大群。
蚊柱というらしい。
それが身長165㌢の私の顔の高さで、文字通り柱を構築するかの如く、わんさかと飛び回っている。
口でも空けていようものなら、絶対食べちゃう自身アリだ😫
体高20㌢あまりのわん🐶の周りにも多数飛び回っているので、わんは絶対食べていると思うけど、大丈夫かな???
そして我が家の周りもそんなもん。
特に玄関に集まってくるのが不思議なのだけど、玄関灯が灯る頃になると、開け閉めも憚られるほどになる。
夕刻のあの細かい虫(ユスリカというらしい)だけではなく、あまり見たくないような虫…蛾とか😨…蛾とか😰…蛾とか😱…
コレがまたデカいんだわ。
しかも、気味悪がる私の心を見透かしてか、我が物顔に飛び回る。
しかし!負けてられない。
フンッ😤イマニミテオレ!
というわけで今年もコレを吊るしてみた↓↓↓
今後5ヶ月効果アリ(予定)だから、秋の終わり迄は大丈夫…かな。
今のところの効果のほど?
う~ん🤔これから!!