だんごのきもち

徒然なるまま自由気ままに書いてます(*^▽^*)

月を観ると思い出す

中秋の名月だからといって、特に月を愛でるわけでもなく、ススキも飾らなければお団子も供えない…そんな先週。

遅ればせながら中秋の名月の話題。

残念ながら、ずっと雲がぶ厚かったこちら地方。

それでも時折雲の切れ目から黄色い大きなお月さまが顔を見せてくれた🌕

シャッターチャンス!

とばかりにスマホを向けるが、視線の先には街灯ー月ー街灯が横一列に並んでいる。

無理やり写真を撮ってみれば、ぼやけた月が3つ😅

いつになったらネット画像のような幻想的な写真が撮れるやら。

 

月の話を書くのに、避けて通れない話題がある。

何度同じことを書けば私も気が済むのでしょう😊

しかし、この先ずっと書き続けるよ。

多分。

きっと。

毎度お馴染みのアレを。

 

月といえば…

必ず思い出すのが小室KとM子夫妻のこと。

「太陽のような明るい笑顔♡」の小室Kに惹かれたM子さんに対して

「宮さまは私のことを月のように静かに見守ってくださる存在でございます♡♡エヘッ」

…と日本全国民に向けて恥ずかし気もなく言ってのけたあの日の小室K。

こんなこと言うから、月を観るたびにあなた方のことを思い出すじゃないか。。。😑

 

おふたり、遠いニューヨークの地でナニやってるんでしょうね。

物価高は日本の比じゃないというけど、お金で苦労はしてないかしら?

仕事は順調なのかしら??

何よりふたり、幸せなのかしら???

 

どんな不肖の子どもでも、親にとっては大切なもの。

立場が違えど、我が身と置き換えればよーくわかる。

遠い異国の地で暮らしてもなお、事あるごとにあーだこーだ言われ続ける娘夫婦を、A家のご夫妻もさぞかしご心配なことでしょう。

ご自分達も半分以上加担している感が否めないけども。

 

小室KもM子もA家も別にどうでもいいけど、多少の興味はある。

だって私

日本人だし、一応納税の義務も果たしているのでね。

 

諸々感想を述べる権利はある。

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