ソーシャルディスタンスって、
コレ英語?
本当に通じるの?
和製英語じゃないの?
コロナの蔓延とともに
最近特に何だかよくわからない英語っぽい言葉が蔓延している。
英語というか、カタカナ語というか、、、
ソーシャルディスタンス
オーバーシュート
ロックダウン
ステイホーム
クラスター
インバウンド
テレワーク
私は
ただでさえ頭の回転がゆっくりなお年頃。
ニュースで次から次へとこのような言葉が出てくると、まったくもってお手上げ🤷♀️!???なのである。
しかし、
それよりもっと、もっと、もーーーっと、理解不明なことがある。
それは
Googleから届く通知?手紙?…みたいなやつ。
パソコン関係の用語もさることながら、
こうしろ!的な行動依頼もカタカナ語?で書かれていて、
さっぱり意味不明なのである。
いちいち翻訳しようにも、カタカナだからスペル不明。
みんなコレ、わかってるのかな?
もしかして理解できないの、私だけ?
そう言えば、
Amaz⚪︎nのお問い合わせにも、なかなか面白い文章が返ってくる。
ご担当者名が、そもそも日本人のそれではないので、さもありなんか。
一度、
ネットショッピング詐欺にあった時も、
冷静に考えてみると、言葉のやり取りが明らかにおかしかった。
ベラボーな安価に目が眩んで、そのおかしさに気づかなかった自分が甘かったのである。
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それ以来、
怪しげなショップと、極端に安価な商品には手を出すまいと堅く心に誓った。
さて、
タイトルの
『アタマがソーシャルディスタンス』
コレは、
我が娘が私のアタマを見て、思わず呟いた言葉である。
最初、
ナニ言ってるのかわからず、聞き流していたのだが、ある時、満を侍して聞いてみた。
曰く、
髪の毛一本一本に距離がある
‖
髪の毛の密度が薄い
‖
薄 毛
…だと。
言い得て妙である。
アノ円形脱毛症事件からまもなく1年。
あの時10円玉どころか、小判大まで拡大した私のハ◯は、現在ようやく完治の兆し。
しかし、
ヨルトシナミである。
全体的になんとも頼りなげな、か細〜い髪の毛になってしまった(;_;)
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また発症するのが怖くて、アレ依頼髪は伸ばしっぱなし。
こうしておけば、いざという時に結んで隠せるからね。
でも、
最近はウィッグもいいかな…と。
当然価格はピンキリ。
騙されないように、じっくりしっかり吟味しようと思っている。
〜今日の一句〜
我が青春 一慶サンが 亡くなった
(_ _)